日本医療情報学会看護部会病棟デバイスＷＧ

病棟デバイスＷＧの成果物

瀬戸僚馬,保坂良資:生体医工学 2020;58(Abstract):548-549

病棟デバイスWGでは、日総研出版の季刊誌「臨床看護記録」に『医療・看護を変える!未来生看護記録のカタチ』と題する連載を行いました。

第6回: 2020年春号
音声入力を生かした業務の効率化～訪問看護の実例
飯田彩優花(東邦ホールディングス株式会社)
※第20回日本医療情報学会看護学術大会ワークショップ4の講演を再構成

第5回: 2019年10・11月号
I0Tを基盤としたスマート・ホスピタルへ向けて
劉立(秀傅医療グループ)
※第20回日本医療情報学会看護学術大会ワークショップ4の講演を再構成

第4回: 2019年8･9月号
令和の時代の看護師と"働き方改革"を意識した記録システムへの期待
樋口幸子(東京都済生会中央病院)
※第19回日本医療情報学会看護学術大会チュートリアル1の講演を再構成

第3回: 2019年6・7月号
測定機器を活用した「スポットチェック」記録という視点～電子カルテシステムを開かなくても読める!書ける!看護記録を目指して
天野秀紀(フクダコーリン株式会社事業戦略部)
※第19回日本医療情報学会看護学術大会チュートリアル1の講演を再構成

第2回: 2019年4・5月号
看護過程の一貫性を確保する構造化記録～CCCの導入から入力機器の整備まで
Chloe Liao, Tong len Ling (Shanghai Jiahui lnternational Hospital)
※事例収集のための取材

第1回: 2019年2・3月号
「いのちを守る」という原点から考える記録のあり方～JACA スーダン国・母子保健プロジェクトの事例より
河村哲、中野遼太郎(レキオ・パワー・テクノロジー株式会社)、大内元(琉球大学医学部附属病院)
※第19回日本医療情報学会看護学術大会チュートリアル1の講演を再構成

病棟デバイスＷＧは、日本医療情報学会看護学術大会や日本生体医工学会大会などの際にワークショップ等を行ってきました。プログラム等の資料が残っているものについて、このホームページで公表しています。

第19回日本医療情報学会看護学術大会チュートリアル1(2018年･高知) [チラシ]